命名:李漢宰こと“The Korean Stomper”

 元ネタは、かなり古いですが、名二流レスラーからです。
興味対象が、代表戦よりも、横浜BSvs北海道日本ハムだったので、ケーブルテレビの横浜スタジアムの中継を見てました。
で、横浜BSらしくない快勝に気分をよくして、サッカー中継を見たら、得点シーンどころか、李漢宰の退場シーンも観れました。

 さて、サッカー代表戦では、やたらとイタいサポーターを映したがるのですが、これって
「サッカーばかり見てると、莫迦になっちゃうよ〜
 だから、虚塵戦も見なさい」
っていう制作サイドのメッセージでしょうか?

 少しまじめに書きますと、内心コンフェデレーション・カップ前に、W杯出場を決定できてよかった、と、思っています。
W杯の前年に行うコンフェデレーション・カップは、ドイツのピッチに慣れるいい機会でしょうから。
そのとき、出場が確定であるのと、そうでない場合とでは、試合の意味が違ってきてくるでしょう。
あと、代表メンバーの層の厚さが、日本のサッカーの成熟度を顕しているようです。
十二年前、「ドーハの悲劇」の頃は、有力選手が累積で出場停止になると、全体のプラン・システムが危うかったのに…
バーレーン戦では、1トップ、北朝鮮戦では、2トップ、と、異なった戦術で戦えます。
Jリーグは、トップ選手の育成よりも、むしろ層を厚くする点で成功してますね。

羽生の研究勝?

69手にて、先手羽生挑戦者の勝
森内名人 ●○○○●
羽生四冠 ○●●●○
ネタ好きな棋界雀は、防衛したことのない森内十八世名人の誕生に期待したいですな。
それにしても、相横歩取りからの激しい将棋で、面白かったのであるが、我々素人にゃ手の出せない将棋だわなぁ。

まだ夏前なのに orz

 もの凄い汗っかきなので、扇子を手放すことができない。
冬でも、鞄の隅や上着の内ポケットに忍ばせている。
もちろん、お気に入りの品あり、俗に「口座扇」や「落語扇」と呼ばれる噺家が使うモノである。
 今年の年度末に上京した折、浅草の文扇堂にて幾つか仕入れたのであるが、現在、一つしか手元にない。
理由は、酔っ払って失くしたからである。
_| ̄|○

 毎年、一、二本は予備を手元に置いているのであるが、今年はそれさえももうない。
まだ、衣替えが終わったばかりなのに、大変心配である。

 まぁ、呑みすぎなければ大丈夫なわけであるが、これが愚生にとっては、もの凄い難問となっている次第であります。

初めに

 今までに、Web日記モドキを書いていたこともあるし、現在WebLogもある( Σ(=o=;)ギク!! 更新はサボってます)。
で、何故、『はてな』まで書くのかといえば、
「ただ何となく」
ですね。

 畏友・有即斎氏が、『はてな』で日記(有即斎のつれづれ日記)をつけ始め、ツっ込みのコメントは『はてな』に登録しないと書けないので、愚生も登録した次第である。
で、何もしないのもアレなので、日々感じたこと、などをメモ代わりに書こうと思います。