『World Snooker Trickshot 2005』

深夜、ぼんやりとケーブルTVでチャンネル・サーフィンしていたら、↑なる番組を放映していた。
タイトル通り、スヌーカー台(ビリーヤード・プールの一種で、一回り大きい)を使ったトリック・ショットの大会な訳だが、これが目を離せなくなった。
女性にチョークを銜えさせ、その上にボールを置き、ジャンプ・ショットでポケットを狙うなんてのは、序の口である。
中には、手品と組合わせたり、ジャグリングと組合わせたり、想像を超えた技が披露されていた。

 中には、中々成功しないプレーもあり、あるプレーヤーなぞは、ほとんど成功しなかったが、みな喋りが巧く(英語だけど外国人(非英語圏の人)もいて、ほとんど理解できた)、また、それが面白かった。

 大学時代は、友人と撞球(ポケット)をしたけど、この数年ほとんどしていない。
なんかまた、キューをてにしたくなってしまった。